筆跡診断– category –
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北京故宮博物院200選で見た自由奔放な筆跡
昨日の日曜日は、東京国立博物館で開催されている「北京故宮博物院200選」へ出かけました。 中国の人もたくさん訪れていて、あちこちで中国語の会話も聞かれました。 会場は普通の混みぐあいでしたが、ミュージアムショップ脇の通路には長~い行列が。 こ... -
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フェア終了と満月のこと
12月11日のヒーリングギフトフェア、無事終了しました。 ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!m(__)m 久しぶりにお目にかかれたクライアント様、忙しい毎日でちょっとお疲れの方、恋人と別れたばかりの(でもなんとなく次の候補もいる)... -
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筆跡の個人セッションの後、銀座で
筆跡診断の個人セッションを終えてから、久しぶりに時間をかけて銀座を歩きました。写真はミキモト本店のツリーの下に置かれたオーナメントです。 カルティエ、シャネル、ブルガリ、グッチ。。。ハイブランドのビルがドーンとそびえる銀座には、いまでもち... -
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ヒーリングギフトフェア
お知らせです。 来たる12月9日(金)~12月11日(日) 東京・新橋の多目的スペース「オフィス銀の鈴」にて、 ヒーリングギフトフェアが開催されます。 「日頃、銀の鈴で講座やワークショップを催しているメンバーが、それぞれの才能(ギフト)を結集して... -
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タロットは語る~占いと筆跡診断の共通項は?
サイトにも書いていることですが、私は筆跡診断も占いも、その方の無意識、あるいは潜在意識にアクセスするツールと位置づけています。 そういう意図のもとに扱うことで、より的確な情報をお伝えできるからです。 筆跡診断とタロットの大きな違いは、筆跡... -
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こんなふうに筆跡診断しています
筆跡を見るだけでその人の性格がわかり、悩みの解決や、なりたい自分になるためのアドバイスができるのはなぜか? それは、超能力があるから! 。。。ではもちろんなく、筆跡を通じてその人の行動パターンがわかるからです。 これは、「文字を書くという行... -
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自分の心にはさわれないから
私のホームページに設置してある、筆跡診断やセッションなどの「お申し込みフォーム」には、「悩み、課題、なりたい人物像」などについて自由に書いていただく欄があります。 申し込みをいただいて、この欄を読むたびに、その思いが声になって聞こえてくる... -
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筆跡とヒーリング
日曜日は、筆跡診断の師匠(日本筆跡心理士協会会長、日本筆跡学院院長・鈴木則子先生。日本で初めて筆跡診断のライセンスを取った女性のひとりです)や学院の皆さんとともに、両国で開かれたスピリチュアルマーケットでの対面筆跡診断を行いました。 私は... -
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開運ランチ
「相貌悪しくとも」という記事にも書いたように、飲み過ぎ食べ過ぎを避け、節度のある食事をすることは開運につながります。 そちらが食に関する守りの開運法だとしたら、攻めの開運法は、心地良い場所で、好きな人と、体に良いものをおいしく食べることで... -
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筆跡で性格のポジティブ度もわかる
筆跡診断では、一つひとつの文字の状態を細かく分析しますが、見ているのはそこだけではありません。 文字と文字の位置関係、空間の使い方、行の状態なども見ていきます。 ある程度の文字量が必要になりますが、行の状態でわかることもたくさんあるのです... -
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筆跡診断の最大のメリットとは
筆跡診断書を作成したり、筆跡診断を含んだ対面セッションを行うときには、原則として、クライアントの方がハガキに書いた文字が材料になります。 ハガキや封筒の表書きなど、人に見せるために書いた文字には、「筆跡の変化でわかること」という記事ですで... -
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筆跡の変化でわかること
「私、筆跡がよく変わるんですけど……」 こんなご相談を受けることがあります。 確かに、程度の差はあるものの、その時の状況や、どんな目的をもって文字を書くかによって、私たちの筆跡は変わりますよね。 その変化が激しいと、自分でも「これはどういうこ... -
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占いは信じると当たる
タイトルを読んで、どう感じましたか? 私、最近つくづくそう思うのです。 占いは信じると当たる。 2年ほど前に、とあるサイキックの占星術師(外国の方)に占ってもらい、その内容が文書になったものが手元にあります。 で、今どうなったかというと、ほ... -
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ラブラブなふたりの筆跡(相性診断)
筆跡診断はさまざまな分野に応用することができますが、人と人との相性をみるのにも使えます。 単純に良い悪いを決めつけたりはしません。一緒にいることでどんな関係性が生まれやすいか?という視点で見ます。 友人、恋人、夫婦、親子、上司と部下、嫁姑(... -
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見えてるようで見えてない
個人セッションの時、クライアントの方の筆跡を拝見して「ここがこうなっていますね」と特徴を指摘すると、ご自分ではまったく気づいていなかった……ということが多々あります。 「書き出しを強くひねっている」とか「横線が左側に長く突き出している」とか...