-
開運
もやもやさまぁ~ずが開運筆跡で視聴率アップ!?
9月2日(日)のもやもやさまぁ~ず(テレビ東京)の世田谷・経堂編で、私の所属する日本筆跡学院が紹介され、鈴木学院長が番組のタイトルロゴの筆跡診断を行いました。 残念なことに、これまでのものは全体に非常に角張っていて、ユーモア性やクリエイテ... -
横浜
2012神奈川新聞花火大会
横浜花火大会 8月1日、 横浜みなとみらい地区で開催された神奈川新聞花火大会に行ってきました。 周辺は、暗くなる前から人、人、人。 駅近くのコンビニには飲み物などを買う人で長蛇の列ができ、ザ・かきいれどき!という感じでした。 それにしても暑い... -
脳・心理学
幻日とハロー効果
空の写真を撮るのが好きです。 光の加減や雲の形に興味をひかれると、夢中で何枚も何枚も撮ってしまいます。 とくに、朝と夕暮れ時に魅力的な光景を見つけることが多いです。 これは5月の末の夕方、江ノ島の海岸で撮ったもの。 初め、太陽の沈む方向に虹色... -
開運
下半期の展望は?
今年も、残り半年を切りましたね。 「もう半分すぎてしまった」 「まだ半分残っている」 あなたの感覚は、どちらに近いでしょうか? いずれにしても、現状を見て、仕切り直すのにふさわしい時期です。 「目標を達成するために、もう一度気をひきしめたい」... -
脳・心理学
もしかしてあなたも?「自意識過剰」が生み出す8つの悩み
「あの人、自分はモテると思ってるみたいだけど、自意識過剰だよね」 「私は自意識過剰だから、人前に出るとあがってしまって」 こんなふうに、自意識過剰という言葉は、日常会話の中でよく使われています。 でも、実は「自意識」というのは正式な心理学用... -
おすすめ本
『日本人の知らない日本語』で癒される
耳慣れない言葉や、あやふやな覚え方をしていた言葉があるのに気づくと、わりあいマメに調べています。 そのたびに日本語の繊細さやファジーな面白さに感じ入ってしまうのですが、先日、大好きな『日本人の知らない日本語』の3巻が出たので読んでみました... -
開運
今すぐ豊かさを手に入れる22の方法
前回の、「豊かさを邪魔するものはビンボーではなくビンボー臭さである」という記事の実践編です。 豊かさは、その人が客観的にどれだけのお金やモノを持っているかということよりも、その精神や意識の状態がどんな状態かによる。と私は考えます。 心が豊... -
豊かさ
豊かさを邪魔するものはビンボーではなくビンボー臭さである
富める者はますます富み、貧しき者は持っているわずかな物でさえ取り去られる と新約聖書では言っていて、実に聞き捨てならないというか含蓄のある言葉だと思うのですが、その前に、富や豊かさの定義ってなんでしょう? 私は、「精神」や「意識」という面... -
開運
自由な時間に何をしていますか?
「自由」な時間に何をしているかを見れば、その人の10年後の姿がわかる。(ナポレオン・ヒル) ポケーッとしている時にこんな言葉に出会うと、少なからずドキッとしませんか? 確かに、過ごしている時間の積み重ねこそが未来をつくりますよね。 成功哲学の... -
開運
3月11日に思うこと
今日は3月11日。 夕暮れ時、青空の中に、白い雲と濃い灰色の雲がまだら模様を作っていました。 その空を見て、(希望と不安、生きる喜びと喪失の悲しみが交錯する人の心のようだ)と思いました。 あの東日本大震災以来、いつも心のどこかにぽつんと灰色の... -
おすすめ本
欠落が魅力に変わるとき
前々回コメントもいただいたことですし、手持ちの本の中から何か「元気が出る本」をご紹介できたらいいなと考えたのですが、これが意外と難しかったです。 好みが分かれるようなものや、その人の状況によっては合わないな。。。というものが多くて。 結局... -
脳・心理学
あるある心理学
次の本の制作に入っています。 私のもうひとつの本業である編集ライターとしての仕事です。 心理学・精神医学関係の本ですが、こうした人の内面にせまるテーマというのは、聞いても話しても「あるある」と思うことばかり(笑)。 自分もこういうふうに物事... -
豊かさ
生き金と死に金
日曜日、池上彰さんの『学べるニュースSP』を見ていたら、「ロシアは、宇宙開発の技術と軍事技術は世界最先端。でも世界に輸出できるレベルの自動車は造れない」という話がありました。 そういえば、自動車だけでなく、海外で売れている「一般向けロシア製... -
開運
『やってはいけない風水』と筆跡診断の共通点ー気づいて直すことの価値
テレビ朝日『お願い!ランキング』から生まれた本、『やってはいけない風水』。 (余談ですが、「おねがいらんきんぐ」と入力すると、自動的に「!」マークを入れて変換してくれるWordにちょっとビックリです) テレビでこのコーナーを見るたびに「気をつけ... -
筆跡診断
「作家と万年筆展」で作家の筆跡を味わう(神奈川近代文学館)
神奈川近代文学館で開催されている「作家と万年筆展」へ行ってきました。 明治、大正から現代までの作家27人の生原稿、書籍、手紙などとともに、愛用の万年筆が展示されています。 ガラス越しではありましたが、生原稿からは、筆跡に残るその人の思いや息...